異色の瞳
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No.156
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魔物に襲われていたことを、ごまかしつつ話す。 幸いすでにアル以外は服を着ていたので、犯される寸前に撃退したことに出来た。 何か思わぬことをしゃべってしまわないように、アルは母親が、ネーアはフィウが抱きしめている。 「そうか・・・・そいつは大変だったな。だが無事で何よりだ。俺たちはストゥーパの街へもどらにゃならんから護衛はしてやれんが、元気でな。」 そういうと傭兵たちは去って行った。 「私たちも、そろそろ行きましょう・・・。」 「ああ・・・。」
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