赤い水晶のペンダント
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No.156
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┗ソックスザウルス
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「…そうですか」 「あの?今のはいったい…!?」 母乳でない物をのまされ、いったい何を飲ませたのか聞こうとしたが声が出なくなる 胸部が張り裂けそうな痛みに襲われる 「残念です。もっと飲んで頂けたら少しは軽くなれたのですが…」 遠のく意識の中でマーガレットの残念がる声が聞こえた 肌寒さに目を覚ます 口の周りの母乳の臭いで、気を失う直前の事を思い出し斧槍を見つけると手を伸ばした 「う!?」 自分の動き異様に鈍い 腕を動かそうとすると特にだ 構える腕に胸が当たる 今までこんな事は無かった
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