FANTASYC PSY
-削除/修正-
処理を選択してください
No.156
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗愚者
本文
複雑な心情で苦笑を浮かべた。 そして気を取り直した邦人は考える。 ここでメアリーのことを気遣っても、彼女はそれをよけいなお世話と捉えることだろう。 (それなら!自分も持てるエロ知識を総動員してメアリーに応えてやるだけだ!) 邦人はそう決断すると、メアリーに最高の快楽を提供するべく、そろそろと腰を使い始めた。 たいそうな決意の割りに行動がかなり慎重なのは、H経験がなく、加減がわからないゆえの行動だ。 第3者から見ればやきもきしたり、ほほえましく思ったりするところである。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
FANTASYC PSY
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説