剣の主
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No.1556
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┗匿名さん
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「アリーさ…!」 何か言おうとする彼女の唇をアリーは再び自らの唇で塞ぎ、その身体を抱き寄せ、衣服をはだけて胸を、そして股間を愛撫する。 初めは強張っていた彼女の身体が次第に弛緩して来る。 ちなみにこの二人、既に一線は越えており、する事はしていた。 アイーシャの秘所が既に充分に濡れている事を確かめたアリーは、男根を取り出すと彼女の膣へと挿入した。 「ああぁ…っ!!!?」 ブルブルと身体を打ち震わせるアイーシャ。 「はぁ…入ったよ、アイーシャさん…」 アリーはすぐさま腰を動かし始めた。 「…あっ…アリーさ…あっ…あぁっ!あぁんっ!…」 「はぁ…はぁ…アイーシャさん…気のせいか、今日はいつもより声が大きいね…」 「…あっ!あっ!…だ…だってぇ…アリーさんが…あっ!…激しくするからぁ…あぁっ!いい!気持ちいいのぉ!!…」 「はぁ…はぁ…アイーシャさんは強引にされて感じるタイプだったんだ…じゃあ今度からそうしようかな…」 「…あっ!あっ!あぁっ!…で…でも私…あっ!…普段の…あっ!…アリーさん…のぉ…あっ!あぁっ!…優しいエッチも…あっ!…好きよ…」
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