魔導志
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No.155
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「俺もセフィもぴちぴちの15だが…」 「えぇ!?」 シーガとユリィが声を上げる。 「15で卒業試験なのかい?すごいな!」 「セガルはほとんどがダメでも剣技が特A級だから」「セフィは槍技はそこそこだが魔法学と軍事指揮はA級だからな。」 「すごいわね。飛び級だなんて…私を守ってくれた立派な騎士だから納得だけどね。」 年令を聞いて、ユリィは少し打ち解けてきたようだ。冗談を交えた楽しい会話をしばらくの間していたが、笑うと脇腹が痛い。軽く食事をとり寝る事にした。
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