赤い水晶のペンダント
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No.155
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┗ソックスザウルス
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最初は小さなゼリー状の粒だった びゅるる! 乳首から湧いていた母乳は勢いを増して吹き出し、舌触りの柔らかい液体は棒ゼリーみたいになり、美穂の喉に流れ込む 突然何が起こったか分からない美穂は、息が詰まるまで飲み続けてしまった 「ぅえ!げぇ!げほっげほ!!」 ようやく離れた時にはかなりの量を飲み込んでいた 「どうされました旅の方?さあ、もっと飲んでください」 「いえ…もう、お腹いっぱい…」 これ以上訳の分からない物は願い下げだった 実際、噛まずにゼリーの様な物を飲み込んでお腹の中はゴロゴロした物で一杯だった
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