魔導志
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No.154
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「う!面目ない…」 シーガはしゅんとしてしまった。 「本当…。最低…」 ユリィはジト目でシーガを睨む。 「んで、なんで彼らがいるんだ?」 「テントとか必需品を逃げる時に置いてきてしまったらしいんです。ですからセフィ様が間借りを…」 「ふ〜ん…あれ?今日は何日目だ?」 「もう最終日よ。あなた5日も眠ってたの。」 「寝過ぎたな…って二人の式神は?」 「今回は諦めました。パートナー選びも失敗でしたし…。」 再びジト目でシーガを睨むユリィ。 「君若いね!いくつなんだい?」 耐えきれずに話題を変えるシーガ
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