赤い水晶のペンダント
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No.154
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┗ソックスザウルス
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「私と共に見捨てられたこの城には井戸を手入れする者もなく、井戸は涸れてしまい… どうぞお飲みください」水が飲めないショックと強い勧め。そして灯りを受けて光る母乳 何か変と思っているが、乾きに負け、ついに乳房に吸い着いた 美穂の乾いた口に暖かい液体が広がる 苦みの奥に甘みがあり、舌触りは少し油っぽいのかヌルヌルする コクンコクンと少しずつ飲み込む 乳房の柔らかさと暖かさに美穂の体は安心が滲みだして解れていく そのとき、美穂の喉の奥に何かが飛び込んできた
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