ダンジョン王の日記
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No.154
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長老が手に持つ武器を私の首目掛けて振り下ろす。 しかし何時までたっても私には届かない 何故なら私を庇い私の盾になったトロルが居たからだ。 トロルの雑兵頭のムウミンである。ムウミンは私を庇った際に背中の薄皮を斬られた。だが、それでも怯まずに振り向きざまに手に持つ棍棒で長老たちを薙払った!!! いつの間にか私の包囲網の周りには生き残った兵士達が更に大きな包囲網を築き上げていて ムウミンの反撃を皮切りに一斉に襲いかかっていった。
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