赤い水晶のペンダント
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┗ソックスザウルス
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(大きい、て言うよりデカい!? 巨乳や爆乳以前の問題!) 無意識に自分のスレンダーな胸をさすっていた 「どうかなさいましたか?」 立ち尽くす美穂に、マーガレットが優しい声で聞く 「あ、いえ、何でもないです!あははは」 (こんなにあるんなら少し分けて欲しいものだわ) 「本来ならお水と食事で歓迎したいのですが、私にはお乳で疲れを癒して上げることしかできません」 「あ、ありがとうございます でも、お構いなく お水を頂けたら結構ですから」
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