異色の瞳
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No.152
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「あ!お兄ちゃん!」 「アル!」 2人は慌てて少女に駆け寄るが、状況を見て息を呑んだ。 「な、なんということ・・・・・。」 母親は両手で口を覆っている。 「な、なによこれ?!うう・・・うわああああ・・・・・」 ネーアはショックで泣き出してしまった。 「ネーアちゃん、落ち着いて、大丈夫、大丈夫だから!!」 フィウは慌ててネーアを抱きしめ、必死に宥めている。 「どうして・・・・どうして・・・アルは確かに男の子のはず・・・。」
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