赤い水晶のペンダント
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No.152
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┗ソックスザウルス
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「ようこそ、旅の方 私はこの城の主、マーガレット」 美穂は声のする部屋の奥に恐る恐る進む 部屋の奥を埋めるような肌色の大きな二つの固まり。それぞれの真ん中に茶色い点がある 大きな固まりの上に埋もれるように女性の顔が乗ったいた 「この城は呪われて何のおもてなしもできませんが、旅人の乾いた喉を潤すことができます そして、それが私の役目」 マーガレットはそう言うと、茶色い点から白い液体を吹いた 美穂は、大きな固まりが乳房で、茶色い点が乳首と乳輪、白い液体は母乳だと理解した
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