マッスル・ウィッチ
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らしい・・・と言うのは、マリーはそのやり取りにさほど興味を示してなかったのもあるが、彼女は『先生』と言う自分の立場を崩さなかったからである。 ささっとアイルの下半身をチェックして、性欲が治まってるのを確認したマリーは、アイルとハインケルの首根っこを子猫のように掴んで椅子に着かせると『朝の講義』を始めた訳である。 そしてメイド長のユリアには朝食の支度を頼み、講義を終えるとアイルやハインケルと共に朝食。 どうやらその辺りまででアイルとハインケルは意気投合してたようだ。 そして食後の散歩中にアイルが人魚と遭遇した訳だが、ハインケルの反応は『焼いて炙ってみましょう』と言う剣呑なもの。 流石にそれはアイルにたしなめられていた。
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