淫魔剣トリス
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No.151
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次第に俺の心はリリィのどこか野暮ったいながらも知的な顔を快楽で崩したい、いやらしく喘がせたい、そんな風な征服欲が首をもたげてきていた。 怒りよりも勝るような性欲はもはや止めるのは容易なことではないのだろう、そもそも焚き付けたのはリリィだからな、代金はその子宮で遠慮なく払ってもらうことにしようか。 「フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!」 「おぉ〜っっ!!おっ、おっ、や、やらぁっ、はげしっ…すぎるぅっっ!やめてっ、やらっ、壊れるうぅっ!!」 室内には激しい交わりに合わせるように水音が卑猥に響き、リリィは生理的な涙を流しつつも、どこか与えられる快楽に怯えるようにしながら俺に語りかけて来る、しかしその助けを求めるべき指先は、もはや今は俺の背中に回され、気づけば腰にはがっちりとリリィの脚が絡み付いていた。
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