異色の瞳
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No.151
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そこに、フィウとネーア、それにネーアの母が現れた。 「もう大丈夫ですか?それにその服は?」 「ええ、魔物に襲われて落とした荷物を拾いました。ところで今の光は、どうしましたの?」 母親が答える。質問も発したがかなり不安そうだ。 「お兄ちゃんは?」 ネーアが叫んだ。 「一応、救い出しました。ですが・・・。」 そこでゼロが目を覚ました。 「うう・・・・・・。そうだ、あいつはどうなった!」 我に返って叫ぶゼロ。 「僕のときと、同じです。」 意識のない少年、いや、少女を抱きかかえたエレンが答える。
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