マッスル・ウィッチ
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「して、ハインケル殿は?」 そう聞くソニアの頬が少し染まる。 まあ、散々弄ばれてメスにされたんだからこの反応は致し方無しであろう。 「ハインケルなら公子との顔合わせが済んで意気投合したようだ」 あの銃オタクな少年と公子なら確かに気は合いそうな気はした。 この国家は脳筋上等なので、知識系の子弟はそう多くないのだ。 因みにマリーは大幅に省いて言っているが、顔合わせから意気投合までの間はそう容易いものではなかった。 ハインケルがアイルに面会したその時、まだ半分寝惚けたアイルはすっぽんぽんのネリースのおっぱいにむしゃぶりついたまま・・・ そして、ハインケルも負けじとばかりに空いた乳に吸い付いた訳だ。 『ネリースはもう僕のモノだ!』 『お母様はずっとハインのお母様です!』 と言うやり取りがあって、ママのおっぱいの主導権争いが始まるのだが、そこは年の功のネリースが上手く収めたらしい。
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