モンスターハーレム 第2章
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ま、それはさておき。 オレは物騒なバカ2人をお仕置きするべく、2人をがばりと抱きしめた。 そして逃げようと抗う2人の首筋にがぶりと噛み付いた。 「・・・ッ!?あッ・・・ああぁふッ・・・!?」 「はあ・・・ッ、・・・ひ!?」 血が出るほどに噛み付かれた2人の顔に浮かぶのは、苦悶の顔。 しかしそれは苦痛に対してのものではない。 全身を焼き尽くすかのような激しい情欲に対してのものだ。
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モンスターハーレム 第2章
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