モンスターハーレム 第2章
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いきなり床に放り出された狭霧が、オレに文句を言ってくる。 まぁ2人の怒る気持ちもわからなくはない。 しかしそれ以上にオレは怒っていたのだ! オレはある程度呼吸を整えると、無言で服に手をかけ脱ぎ始める。 「「ひっ!?」」 全身から漂う怒りとスケベのオーラに、女として身の危険を感じたのか。 2人はあわてて背後の壁まで全力移動。無礼千万なヤツらである。
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モンスターハーレム 第2章
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