モンスターハーレム 第2章
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「「・・・・・・!」」 生まれて間もない子供がいる。 その言葉には予想以上の破壊力があったようだ。 場の緊張感こそ消えていないが、ただもれ状態の殺気が落ち着き始めている。 よしっ!今のうちにコイツらを安全圏まで連れて行こう! 思い立ったが吉日、オレはソウルイーターと狭霧を問答無用で抱き上げると、 「すまねえ、サルスベリ、ロカ! オレ、ちょっとこのバカ2人を落ち着かせてくる! すぐ戻ってくるから、その時そいつら抱かせてくれよっ!?」
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モンスターハーレム 第2章
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