異界のミノケンタウロスとヤリマンの旅
-削除/修正-
処理を選択してください
No.150
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
二人が入れられていたカプセルには埃が付いていた。しばらくこの部屋に誰も居なかったのは明らかだった。 二人はお互いを警戒しつつも部屋を出る。やはり誰も居なかった。 「何か大きな布でもあればな。これでは人前に出られない」 ミノタウロスのデュードは、腰に巻く布を探す。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
異界のミノケンタウロスとヤリマンの旅
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説