異色の瞳
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「ゼロさんを引き剥がしてください!」 エレンの指示に、ゼロを抱え起こす。 硬いままのペ○スがアナルから抜け、一筋の糸を引いた。 ゼロに犯されていた少年を抱えて仰向けにしたエレンが、言った。 「やっぱり僕のときと・・・。」 そう、この少年も、先ほどまであった男性性器を失い、年相応にやや膨らんだ胸、女性の象徴である股間の割れ目があった。 「おい、ゼロ!」 セフィルが呼びかける。
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