魔導志
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「えぇ…。セガル…何日も高熱が続いたのよ…?」 セフィリアはセガルドの近くへ。 「そっか…寝てたからわからなかったが…」 「私…心配で…心配で…」セフィリアの瞳から大粒の涙が零れ落ちる。 「セフィ…」 「だからセガル…よかったわ…本当によかった…」 「ん…ありがとうな…」 セフィリアを優しく抱き寄せ、泣き止むまで抱き締めていた。 「…それで、あれからリグールは?」 落ち着きを取り戻したセフィリアとゼシカは、セガルドのベットの横に並んで座っていた。 が、何故かイリスはセガルドに添い寝している。
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