魔剣使い
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蹴られているのと変わらない。気持ちよくなどない…タナハは悲鳴を洩らしながら思った。だが、彼の肉体はそうは思っていないようだった。刺激されるにつれ、硬くはりつめていく。 「痛みの奥に快感を見いだすのではないの。痛みこそが快感なのよ。苦痛を与えられるこの状況が至福。一目で分かったわ。あなたはそういう人」 満足げにそう言い切って、女は激しい動きを止めた。 爪を赤く染めた足指を曲げ、亀頭を柔らかく包み込まれる。鈴口に指を引っかけ、くにくにと、うってかわって優しく揉みしだく。
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