守りの巨木
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呆然としているうちに、彼等は男の方にフラフラと近づいてきた。明らかに様子がおかしい。 「おい!正気に戻れ!いったい何が起きてるんだよ?」 問いかけるが、答えはない。 男は彼等を止めようと、大木に挿入したペニスを引き抜こうとした。だが、それは叶わなかった。 「う、嘘だろ?」 男のモノは大木に貼り付けられてしまったかのように離れなかったのだ。 その間にも、仲間達はどんどん迫ってくる。
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