生意気男の娘勇者一行を魔王軍肉便器にした
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何時の間にか鎖は消え、ショーは胸を手で隠し、身を捩って未成熟な一物を隠していた……無意識に。彼は姉の指摘で気が付いたが胸を出す勇気が無かった。オスの精神力が堕ちた証拠だ。 「ショー、私の様に魔王様の一物を清めなさい」 ショーはそんな事を出来るかと思っていたが身体が勝手に動き可愛らしい口で亀頭にキスをして舌でなめとっていく。 「ショーを生け捕りにした者は誰だ?」 魔王は府と言うとヴィルスは言う。 「目の前に居るリィスです……本人の申し出により口止めされてましたが」 魔王は検討が付いていたが彼女が黙っているのも今の側近らといざこざを起さない為だ。 「リィスよ、お主を準側近として地位を与える」 「っ、そのような事は……」 他の側近も忌々しく思うが仕方ない。
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