乗っ取られていく王国
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「いやぁ、エルフの耳は性感帯って聞いていたけど、ハーフエルフもそうだったんだな」 「クッ……魔法さえ使えれば、こんな奴……」 エミリは悔しそうに歯噛みする。 彼女が魔法を使えないのは、俺がルーナを使ってエミリに呑むようしむけた薬の仕業だ。 飲んだ人間の魔力を阻害する効果があるのだ。 エミリの魔法で準備を整えられてはこまるから、早めに手を打たせてもらった。 「中々の美乳だな」 俺はエミリの耳を舐めながら、今度は乳を責める。
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