王族の義務は国民様への性的奉仕
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「女王様、姫様方、お疲れ様でございました!」 男達が去ると王宮の扉が開かれてメイド達が出て来て、女王とそれぞれの姫に2〜3人ずつ駆け寄り、メイド服が精液まみれになる事も躊躇わずに助け起こす。 身体に付いた精液はタオルで綺麗に落とし、半ば担ぎ上げるようにして王宮の中へと連れて行く。 その作業中、姫達の膣に男根を模した形の栓を挿入する事を決して忘れない。 中の精液が漏れ出て来ないようにするためだ。 その間、当の女王や姫達は精も根も尽き果てたようにグッタリとして、メイド達に身体を預けている。
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