催眠王国
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「あぁ…!アンヌ…!アンヌの舌使い…たまらない!僕…もう…うっ!」 次の瞬間、ついに限界に達した俺はアンヌの頭を両手で押さえて、思いっきり口内に射精した。 ドクン…ドクン…とチ○ポが力強く脈打ち、大量の精液を放出していく。 その全てをアンヌはグビ…グビ…と喉を鳴らして一滴残さず飲み干したのであった。 「はぁ…はぁ…ノエルのザー○ン…とっても美味しかったわぁ…」 うっとりとした表情で上目づかいで俺を見上げて言うアンヌ。 その姿は己が母ながら思わず見惚れてしまう程の色っぽさである。 俺は言った。 「…アンヌ、今度は下のお口でしてもらえますか?」 「…はい」 アンヌは肯いた。 もはや彼女に母親としての理性や女王としての分別は無い。 あるのは目の前の肉棒を欲っする発情した雌の本能のみだ。 一方、俺のチ○ポは全く硬さを失わない。 「はぁ…はぁ…ノエル…良いのですね?本当に良いのですね?」 アンヌは興奮に息を荒げ、全身を上気させながら俺のチ○ポの上にまたがり、自らの膣口に当てがいながら俺に尋ねる。
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