僕のノート
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一方的なレイプで、ボロボロになった姫様を見ていたら、この姿を他の人にも、見せびらかしたくなった。 僕はノートに『姫は魔王の呪いで宝石に変えられた』と書き込んだ。 すると僕に突かれたままの姫様は、みるみるその肌を、ダイヤモンドの如く、透き通った物に変えていった。 いままで膣の温もり包まれていた、僕のちんこがヒンヤリとしたゴツゴツ感に、ピクリと反応する。 あっと言う間に姫様の変化は終わり、目の前には人型の宝石となった姫様が、膣に挿されたちんこを透けさせながら、惨めな姿を晒していた。 「非道いわ、非道すぎるわ!とても人の所業じゃないわ!」 リリスがニコニコしながら僕を罵倒する。 「女の尊厳を、どこまで踏みにじる気なのかしら!」 リリスの言葉を聞き流しながら、僕はノートに追記する。 『姫の呪いを解く為には、聖なる張り型が必要、王様はその探索の為に、冒険者を募集する』と書き込んだ。
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