モンスターハーレム 第2章
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狭霧の言葉に、今まで黙って耐え忍んでいたソウルイーターが怒声をあげた。 それに呼応するように、生温かい風が彼女を中心に吹き出し始める。 ちょ、ちょっと待て! ソウルイーターのヤツ、怒りでエナジードレインが無差別に戻りかかってやがる!? 「貴様に何がわかる・・・! 魔物とわかれば敵味方問わず虐殺してきた、殺人鬼風情に・・・!」 「・・・何だと?」
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モンスターハーレム 第2章
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