モンスターハーレム 第2章
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だからこそ生まれて間もないオレや、大戦を知らないミミたちにもその気持ちがダイレクトに伝わってきた。 しかしそれだけに信じられない。 狭霧がそんな危険な連中の仲間だということが。 オレはソウルイーターの言葉の真偽を確かめるべく、ほとんど反射的に狭霧に顔を向けた。
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モンスターハーレム 第2章
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