異色の瞳
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「畜生、何なんだ!」 強い光はすぐに消えず、視界を白くしてセフィルたちの目を眩ます。 「うう・・・。」 10秒なのか、1分だったのか、ようやく光が消えていった。 その時セフィルとエレンが見たものは、相手のアナルにペ○スを突き立てたまま覆いかぶさって意識を失っているゼロの姿だった。 「ぜ、ゼロさん!」 「おい、しっかりしろ!」
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