魔導志
-削除/修正-
処理を選択してください
No.149
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
ドアを壊す程の勢いでセガルドの胸に『何か』が突撃してきた。 「うわぁ〜んっ!セガルドぉ!もう起きないのかと思ったよぅ!」 イリスはセガルドの胸にしがみつき大声で泣きじゃくっていた。 「はは、大げさだよ。よしよし♪」 セガルドはイリスの頭を優しく撫でながら苦笑いしていた。 「ひっく…ひっく…うぅ…セガルドぉ…」 「イリス…こっちに…」 「ふぁ…?お姉様?」 ゼシカとセフィリアが揃って寝室に入ってきた。 「セガル…」 「セフィ、心配かけた。悪かったな」 「うぅん、いいの…。」 「こっち来ないのか?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
魔導志
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説