異色の瞳
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No.148
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「おお・・・イきそうだ・・・。」 ずっ、ずっ・・・・・ 搾り取らんばかりに強く締め付けるアナルへ、必死に腰を突きこんでゆく。 「おおっ!!」 びゅっ、びゅびゅっ! 少年に覆いかぶさるような形で、ゼロは少年の中に白液を噴出した。 「うわっ!!」 「うっ!」 セフィルもエレンも両目を覆った。 そしてゼロも。 何しろ、彼の精液を注入された途端、少年は白い閃光を発したのだ。
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