赤い水晶のペンダント
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No.148
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┗ソックスザウルス
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絶頂の余韻なのか、頭がまだボ〜とする 気持ちの良いsex 何度もイかされ、何度も射精された 三回目までの射精は覚えていたが、そこから記憶がない 握られていた右手が暖かい気がする (気持ち良かった…かも) マントに男の移り香を嗅ぎ取ると紅潮する頬 一人照れ隠しにキノコに手を伸ばす 青キノコに手が届く 何となく傘の端をかじってみた 口の中では味が無く、しばらく噛んでいたら 「ぶぇ!?」 突然舌が痺れるほどの苦みと渋みにキノコを吹き出した 舌だけでなく、鼻や耳や目まで痺れた感じがするが頭の芯がはっきりしてきた気がする
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