ダンジョン王の日記
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No.148
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どういう経緯でこんな事になっているかは解らない。だが、あの大蛇が怪我をおしてガジルに挑みかかり、そして…敗れたのだ。 その光景にどこか心が荒れていくのを感じ、私は奴に斬りかかっていた。 魔力を帯びた剣と剣の衝突でバリバリと火花が舞う、奴も私を前に魔力を温存する気はないようだ いつでも魔法剣を発動できるように魔法剣に魔力を込め待機している 魔力を帯びた剣と剣の衝突でバリバリと火花が舞う、奴も私を前に魔力を温存する気はないようだ いつでも魔法剣を発動できるように魔法剣に魔力を込め待機している
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