異世界のリョナラー
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No.147
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本文
右目に黒い眼帯を付けたウルサが姿を現した。 ちなみに彼女は隊長各に任命してある。 「あ、ウルサ。よくここがわかったね」 「焼野原になっても変な力が渦巻いているところを探してみたら案の定だ。突出され過ぎて追いかける方の身にもなれ!」 「カズキと言うのか」 「何だ貴様は」 「ウルサ、と言ったな。お前には用はない」 「ほう?面白い」 そういうとウルサは鞘を掴んでいつでも柄を握れるように備えた。 「面白い話なら聞くよ?」僕の本心でもある。
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