魔剣使い
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No.147
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投げ出された褐色の脚がいやでも目についた。たるみの全くない、引き締まった腿、ふくらはぎ、足首、手指と同じように爪を真紅に染めた、形のよい足。 スリットからその完璧な片脚がさらけ出され、薄布の向こうに、わずかに翳る秘所が透かし見えた。彼が思わず注視すると、彼女は挑発するように片脚をわざわざ大きく上げる。 目線がそこに集中した途端だった。 柔らかなピンクの足裏が、ガッ、と彼のものを軽く蹴りつけた。 「うああっ!」 彼は外聞もなく悲鳴を上げた。
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