マッスル・ウィッチ
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No.147
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彼がその前に見た美しい放物線が何だったかまで語られる事は無かったが、少なくともこのヤンデレ娘もマリーに敵わなかったと言うことだけは確かであった。 そして、適わないにせよ、このヤンデレ娘ロザンナが深窓の令嬢めいた容姿や雰囲気に似合わず、雑草並みの生命力を持っている事も確かだった。 だが、それより問題があった・・・ こんな娘を公子にあてがうってどうよ? マリー先生的にはきっと問題ないのだろう・・・
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