ダンジョン王の日記
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No.147
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そして私は大牢獄の入り口へと入っていった。 大牢獄の鉄格子に背中を預け、待ってましたとばかりに剣を抜くガジル 大牢獄の中では魔法使いがせっせと魔法陣を書いている。あれは見たところ転移の術式…はっきり定員は3人の術式だったため、外の冒険者達は始めから捨て駒だったのだろう。まぁ騙される奴が悪い そして驚いたのは、気絶し縛られ横にされているシェルリエと明らかに絶命をしている大蛇が居たことだった。
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