FANTASYC PSY
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邦人は股間にぬるりとした、愛液とは違う何かを感じ取ってその動きを止める。 そしてその正体を知るべく、邦人は自分とメアリーとの結合部に目を向けた。 次の瞬間、邦人の頭から血の気が引いた。 メアリーの秘裂から、肉棒、袋と赤い液体が伝っていたからである。 考えるまでもなく、それはメアリーの破瓜の血であった。 そのときになって、邦人はようやく自分が何をしていたか、冷静に見ることができた。 それはあまりにも遅い、目覚めであった。
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