ダンジョン王の日記
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No.146
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途中、道のあちこちに前まで無かった蜘蛛の糸のような物が張り巡らされていて それを張り巡らしたと思われる優男が薄ら笑いで挑発してきたが、私はそいつが偽物と直ぐに看破し本物をあっさりと斬り伏せた。 罠ならもうちょっとマシなもんなかったのか? 大牢獄へ入る前の道には大牢獄から逃げ出した冒険者達が手に武器を持ち、私に襲いかかってきた。 あの優男も解錠の才能は認めてあげなければならないかも知れない 意外と連携の取れた動きで私に切りかかってくるが、私はそれを冷静に捌き、一人一人確実に殺していく
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