剣の主
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No.1456
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ここは襲われた村から少し離れた所にある岩場の洞窟… 「ガハハハハッ!!お前らぁ!今日も大収穫だぁ!飲め!食え!犯れえぇ!!」 「「「おおぉ〜ぅっ!!!!」」」 …そこで敗残兵達は略奪した酒と食料で宴に興じていた。 殺さずに連れて来た女達もいる。 男達は酒をかっくらい、女達に襲いかかった。 あちこちで女達の悲鳴が上がる。 そんな光景を一人の壮年の男がニヤニヤと笑いながら眺めていた。 片目に眼帯をし、顔には大小の傷痕のある大男だ。 彼はこの集団の長…散り散りだった敗残兵達をここまでまとめ上げた張本人である。 「まったく、王太子が死んだ時はどうなる事かと思ったが…意外と何とかなるもんだな」 すると彼の部下達が女を犯しながら口々に言う。 「隊長殿ぉ!我々は地元のチンピラやゴロツキ共も加わって、かなりの数になりましたし、今度はシケた村なんかじゃなく、少しデカい町を襲いませんか?」 「そいつは良いや!町ならきっと美味い食い物や良い女がたんまりあるぜ!」
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