FANTASYC PSY
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No.145
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そして邦人はその先端をメアリーの秘裂に当てると、彼女が何か言うより早く、剛直を突き出した。 「・・・・・・ッは・・・!ぁ・・・ッ!?」 準備もろくに済ませてない状態での挿入はやはりキツかったのか。 メアリーは両目を見開き、陸に上げられた魚のように口をパクパクと開閉させた。 そしてこのまま邦人は陵辱の限りを尽くすのか? そう思われたそのときだった。 「・・・?」
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