異界のミノケンタウロスとヤリマンの旅
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No.144
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┗舞央
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ドプンドプッと吐き出されたザーメンが口の中を満たし、喉や鼻をも埋め尽くしてしまいそうになる。 愛しい相手の劣情を全て受け止めたい少女は、喉を開くとごきゅんごきゅと音を鳴らして胃の中に収めた。 「……っ!? ……っはぁ、はあっ、ふぅぅっ。けぷっ……お腹が熱くて、なんだか重いです。グランさん」 青臭い吐息と共に心底嬉しそうな顔で、お腹を大事そうに押さえながらグランに囁くティナ。 絶頂に合わせ溢れた愛蜜をたっぷりと啜り取られて腰が重そうだが、夜は始まったばかりとふやけたマンコを拡げて誘う。 一度射精したことでますます硬くなった剛直を、誘われるままにグランは少女のソコに突き込んだ。 壊されてしまいそうな規格外の剛槍を何度も受け入れ、古代種に近い濃厚なザーメンを注がれたことでティナの身体は彼のために最適化されている。 元々魅力的なまでに育っていたお尻は、更にたっぷりと肉を纏って掴み易い安産型の腰つきに変わり。 何度も拡張された骨盤は、柔軟に雄を受け入れるように可動域が広がった。 マンコの中もふわふわの肉が覆い、ゴムのようにグランを包み込んでなお絞めつける。
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