FANTASYC PSY
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「は・・・ははっ。何だよ。 何だかんだ言って、結局メアリーも期待してたんじゃねえかよ」 「・・・!ち、違っ・・・!」 顔を真っ赤に紅潮させて否定しようとするが、湿り気を帯びた実物がある以上、どうしようもない。 それに今すべきことは事実の否定などではない。 自分自身の安否を気遣うべきだった。 「それじゃご期待にお応えしてやるよっ・・・!」 邦人はそう言うと、ズボンから肉棒を引きずり出す。 今までの行為で興奮していたのか、彼の肉棒はすでに限界いっぱいまで硬く反り返っている。
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