おてんば姫、ファニーの冒険
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1430
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
犯され続けても尚、心が壊れなかったのは、一途にファニーが人の為に在ろうとする一心 だろう。 「姫様。それ以上言ったらきつく説教させて頂きますよ。」 話の腰を折ったのはレイだ。 「姫様を護衛したのは、確かに立場上そのようなところもあるでしょう。しかし私は、騎士でなくとも姫様を守りたいと思ったのです。魔物に犯され身体はおかしくさせられましたが、その件で姫様を恨むことなどあり得ません。」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
おてんば姫、ファニーの冒険
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説