異界のミノケンタウロスとヤリマンの旅
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No.143
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ペンネーム
┗舞央
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「んちゅうぅぅ〜っ!? あむ、んっ……ちゅっ、ちゅるっ、ぢゅるるるっぢゅぅ……」 太く長い舌に奥まで舐めしゃぶられたティナは軽く達するが、すぐに愛しそうな蕩けた顔でそそり立つ剛直に口付けを落としていった。 汗と汚れが蒸されたそれに吸いつかれる快感に身を震わせるグランは、それでも張りのある太股を掴んでクリトリスごとマンコを甘噛みする。 並んだ大きな臼歯が少女の肉を噛み潰すように捕らえ、大好きな人の一部になれるような幻影となって彼女の被虐性を掻きたてていった。 たっぷりと唾液を纏った舌が皮をひん剥いてクリトリスを刺激し、ぱくぱくと蠢く花びらから淫蜜を溢れ出させていく。 「んふうぅぅぅっ……ぶほっ。ぢゅるっ、ぢゅおぢゅぢゅっ、ぢょろぅぢゅぉおぉぉんぅ……」 「んふぅぅうぅっ、ふっ、んふぉぉっ……ぁんんっ、はぁんぅぅぅっ!?」 ぴくんぴくんと腰を跳ねさせて彼のペニスを甘噛んで刺激するティナは、最大級の絶頂と共にグランの亀頭を吸い上げて射精させた。
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