ダンジョン王の日記
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No.143
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流石の敵もエルフが増えた事に狼狽を見せていた。魔法使いは今のエルフ達で手一杯なのにそれが増えるのだ。対応できるわけがない 状況を読んだガジルが撤退の命令を出す。他の2人は広場を出て通路の方へ走っていき、ガジルは2人を先に行かし、自分が殿となって通路の入り口にたった。 バカめそっちは袋小路だ。と思ったの束の間、ガジルの聖剣に凄まじい魔力が込められている事に気付く 我が配下の魔物達は皆一同にガジル達の命を狩らんと近付いていて、私が「退け!!」と言い終わる前に紅き閃光と共に、暴虐の嵐が巻き起こった。
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