淫魔剣トリス
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No.142
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トリスが愛し合いたいから遠慮なく俺のチンポを求めてくると仮定するなら、リリィのそれは補食に近い、どちらかと言えば無理矢理絡み付いて精気を搾り取ろうとするアルラウネの蔦のような、まさしく補食と性欲の融合したような、遠慮ない締め付け方だ。 だが、俺ももちろん負けてはいない、がちがちに反り返ったそれは始めてあった日からトリスを満足させてきたのだし、あまり自慢にはならないが、宝石化した子達は皆俺を求めるような視線を浮かべてきたし、モニクすらそんな雰囲気を感じさせたくらいだ。 「あんっ…あぁっ…すごいっ…潮吹…してるぅっ…」 「あぁっ…だが…まだ動けるから安心しろっ…魔剣使いの双刀をなめるなっ!」 一瞬で意識を持っていかれてしまいそうなその極上の名器にチンポは遠慮なく先走りをビュッ!ビュッ!と噴き出すが、まだまだ耐えられる、俺はそう考えて腰を振り始めた、どこか容赦のない、というかトリスには普段あまり見せないような遠慮ない腰使い、冒険で鍛え上げられた体力と筋力を駆使した乱暴なピストンだ。
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